離婚のトラウマを癒す方法

049e728619bcaa24721d858e5e8b99ff_s離婚を決断までに多くの苦労があったと思います。

これからは、新しく第二の人生を歩もうと心に決めているとはいえ、ダメージが大きく前に進めない方も多いでしょう。

過去のことと頭では理解していても、やはり将来に不安はつきものです。

しかし、そのような状態が続けば、精神的にも肉体的にも辛くなり、立ち直ることはできません。

離婚のトラウマを癒し、今後の将来を前向きに考えていきましょう。

 

離婚のトラウマを癒す方法

1、自由な時間を満喫して気分を一新する

これまで、家事や育児で自分の時間が制限されていた方も多かったでしょう。

これからは、今までできなかったことや好きなことを思う存分に満喫して下さい。

また、これまでの過去と決別するためには、環境を変えてみることも良い方法です。

旅行をしてみる、住む場所を変えるなど、区切れをつけることで、新たな気持ちでスタートすることができます。

 

2、新しい仲間と交流の場を設ける

これまで一緒に過ごしてきた家族や友人は、あなたが辛い経験をしていることを認識しているため、慰めの言葉をかけると思います。

とても励みになりますしありがたいですが、過去の出来事から早く決別するためにも、新たな道を踏み出して下さい。

趣味や習い事、スポーツなど、どんなことでも良いので、新しい仲間と交流する時間を持ちましょう。

 

3、新しい恋愛をしてみる

恋愛は、人間を成長させてくれるものです。離婚の経験があるからといって、恋に臆病にならないで下さい。

たとえ、結婚に対して嫌な思い出があるとはいえ、他の異性がみんなそうであるとはいえません。

「十人十色」という四字熟語にもあるように、考え方や好みは人それぞれ違います。

過去の経験を生かし、自分を見つめ直しながら、心から愛し合える喜びを実感しましょう。

 

 

再婚をする際の注意点

再婚する場合には再婚禁止期間に留意する必要があります。

再婚をする場合、男性は離婚後すぐに再婚する事ができますが、女性には、再婚禁止期間が定められており、離婚から6ヶ月を経過した後でなければ再婚することはできません。

子供の親の確定

法律では、離婚成立(婚姻の解消もしくは取消し)の日から300日以内に出産した子は、前夫の子と推定され、再婚成立の日から200日を経過した後に生まれた子は、再婚した夫の子と推定されておりましたが、近年法が改正され、離婚後に妊娠し、離婚後300日以内に出産した子が現夫の子であることが、医師の証明(診断書等)により明らかな場合、実父である現夫の子として出生届が受理されるようになりました。

 

再婚禁止期間はトラブルを防ぐ大切な期間です

55b51fb7a1eae3a36e7eed6856c6a1b7_s女性が離婚後すぐに再婚し、出産した場合、出産した子が前夫の子か再婚した夫の子かどうかが不明確になる場合がございます。

そこで再婚禁止期間を設けることによってトラブルを未然に防いでおります。

※前婚と後婚の推定期間が重ならないため、子の父親が分からないという事態を避けることができます。

ただし、離婚後に妊娠したが、早産により離婚後300日以内に生まれた子であっても、一律に前夫の子とみなされるため、出生届が未提出のままになっている無戸籍子の原因になっているとして問題になっています。

 

離婚後6ヶ月以内に女性が再婚を許される条件

離婚成立前から妊娠していた場合や、離婚成立後6ヶ月以内に出産した場合のように父親が明らかな場合はいつでも再婚することができます。

また、下記のような場合も離婚後6ヶ月以内に女性の再婚が認められます。

離婚後6ヶ月以内に女性の再婚が認められる場合
  • 前夫との再婚
  • 離婚前から妊娠しており、出産後に再婚した
  • 高齢で妊娠できる可能性がない
  • 不妊手術を受けている(妊娠ができない場合)(医師の診断書と証明書が必要)
  • 夫の生死が3年以上不明で、裁判により離婚を認める判決を得た

再婚は重要な事柄です。お気軽にご相談ください。

ご相談の流れはこちらをご覧ください。

 

 



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